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囚われた盗賊 その1

みなさん、1週間のご無沙汰でした。
昼間はまだ気温が高いですが、季節は一日ずつ秋に近づいているようです。街では秋祭りの囃子が聴こえ、時折ブーツ姿の女性を見かけたりします。
季節が変わりながら、日頃は多忙な管理人ですが、週末の更新はなんとかこれからも続けていきたいと思います。
今週は、先週アップしたものと同じく「囚われた盗賊」シリーズからフォトセットをお届けします。

ボールギャグ好きな管理人ゆえ、いつもはボールギャグの画像が大半ですが、このときの撮影ではテープギャグも使っています。真ん中の写真では単にテープでゆきさんの口を塞ぐだけではなく、口の中にしっかりと詰め物をして、黒のボンデージテープで覆っています。ゆきさんの苦しげな表情から、偽者ではない猿轡を咬ませていることがおわかりいただけると思います。
さらに、右端の写真では、その上から赤いガムテープでゆきさんの口元と顎を覆っています。
背中で縛られた手首から両肩を通った縄で膝に固く縛られ、わずかにもがくことしかできない女盗賊ゆきです。

BondageTokensにゆきさんのフォトセットが追加されました。
ゆきさんの全画像はこちらです。

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コメント (2)

axcel:

ゆきさんの苦悶の表情はいつ見てもすばらしいですね。

詰め物って唾液を吸収してしまうので、徐々に口の中
が乾燥して相当苦しいはずですが、耐え抜いたゆき
さんに拍手!です。

実際の撮影ではもちろん空調を効かせているでしょうけど、
「拘束部屋の冷房が切られ、酷暑の責めに苦しむゆき」
みたいなシチュエーションも(妄想としては)興奮します。

Sato:

axcelさん、いつもコメントありがとうございます。

一瞬を切り取った写真でこのようなエロティックな苦悶の表情を見せてくれるゆきさんは、最高のボンデージモデルだと思ってます^^

黒いテープの上からさらにガムテープで塞がれたシーンでは、苦悶の次に「諦め」の表情も浮かび、リアリティがより増している感じです。

おっしゃるとおり、猿轡を外したあと「口の中がカラカラになった」とゆきさんが言ってました。

「酷暑に苦しむゆき」というaxcelさんの言葉に触発されて次の投稿(うえの記事↑)ではストーリーにそんな描写も加えてみましたが、いかがでしょう?

素肌から着込んだPVCスーツの拘束感と暑苦しさ、そしてテープで口を塞がれた息苦しさに苦悶するゆきさんをイメージして楽しんでいただけたら嬉しいです。

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2010年09月11日 14:09に投稿されたエントリーのページです。

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