« 麻縄とロングブーツ その3 | メイン | 囚われた盗賊 その1 »

Captured Burglar Part1

暑いです。
毎週毎週、同じ言葉ですが・・・・・暑いですね
うっかり冷房を効かせたままで寝てしまうと、とたんに体調を崩してしまいます。部屋のエアコンを止めて扇風機だけで我慢していますが熱が身体の中にこもりそうで・・・これまた体調がおかしく・・・悪循環ですね^^;

今週はゆきさんの新しいシリーズとして「囚われた盗賊」からビデオキャプチャー画像をお届けします。


黒いエナメルのキャットスーツに身を包んで、まんまと部屋に忍び込んだ盗賊ゆきでしたが、トイレに隠れていた主人に見つかり、あっというまに縄で縛り上げられ部屋の中に引き立てられてしまいました。
主人はなぜか警察に通報するわけでもなく、ゆきの脚をブーツの上から縛り上げていきます。何とか逃れようともがくゆきですが、ロープがギッチリとキャットスーツの上から身体に食い込み少しも緩む気配はありません。主人はそうやってゆきがもがくのを暫くの間楽しんで観ていたあと、大きなボールギャグを手にします。「な、何をするつもりなの・・・?」ゆきが不思議に思ったのもつかの間、口の中にボールが押し込められ首の後ろでしっかりとベルトが結ばれてしまいます。声を上げて抵抗しようとするゆきですが、「む・・・・むむぅぅぅ・・」と呻き声しか出すことができません。
「騒がれないようにしてから通報するつもりなのね・・・」そう思ったゆきですが、今度は主人はニヤニヤしながらゆきの後ろに座り、ゆきの身体を撫で回し始めます。
「(や、やめて・・・・)む、むむううう・・・・」必死で身をよじって逃れようとするゆきですが、主人のいやらしい手はゆきの身体をしつこく撫で回します。
そう、主人はこの盗賊を当局に突き出すつもりなど端からなかったのです。美しい盗賊・・・キャットスーツをまとったこの女性を捕らえて、もてあそぶことしか頭にないのです。
ボールギャグのしたから垂れ落ちる涎の恥ずかしさと、主人のいやらしい手の感触を味わって、ゆきはとんでもない家に忍び込んでしまったことにようやく気がついたのでした・・・・

BondageTokensにゆきさんのビデオクリップが追加されました。
ゆきさんの全画像はこちらです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tokyobd.kir.jp/MT/mt-tb.cgi/118

About

2010年09月04日 14:49に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「麻縄とロングブーツ その3」です。

次の投稿は「囚われた盗賊 その1」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35