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囚われのプリンセス 3

長い間ご沙汰していたにもかかわらず更新した直後にご支援いただいている方々からコメントを頂戴して大変に嬉しく思っています。
もちろん、コメントをいただかないまでも楽しみにしてくださっている方々が沢山いらっしゃることも存じておりますので、できるだけこまめに更新していきたいと思います。

今週の画像は、ゴールドのドレスを着た”プリンセスちひろ”が緊縛されたシーンのPart3です。

ロープで後手に縛られ上半身は椅子に固縛され、両足首も椅子の脚に縛られて逃げることはできません。口にはサテン地のコブ付猿轡が、後半は無情にも大きなボールギャグがギッチリと頬に食込むほどにプリンセスの可憐な口に咬まされます。

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コメント (2)

axcel:

こまめな更新に感謝します。

こういったドレスは衣裳そのものの持つインパクトが大きく、ある種パロディっぽい印象をあたえてしまう可能性もありますが、ちひろさんのキャラクターがそうした印象を打ち消し、逆にリアルさを醸し出している感さえありますね(分かったような分からないような感想ですが・・・)

前回の貴子さんの写真でも感じたのですが、今回もドレスのゴールドとギャグの赤の対比が素晴らしいです。ボンデージという要素を抜きにしても一枚の写真として見応えがありますよ。

Sato:

axcelさん、ご感想ありがとうございます。

確かに一歩間違うとTBSの土曜のお昼の番組に出てくるお姫様(わかりづらい例えですねぇ)のようになってしまいがちですが、ちひろさんはこういった衣装をきちんと着こなすことができる方なので「囚われのプリンセス」をリアルな雰囲気で演じてくれています。
こういったコスチューム系の画像は好き嫌いがあるのでしょうが、ちひろさんの存在感もあり、私自身は非常に気にいっています。

axcelさんのおっしゃるように、改めて観てみると大きなボールギャグとゴールドのドレスのコントラストがよい感じになってますね。
賞賛のお言葉、大変勇気付けられます。ありがとうございました。

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2009年09月26日 11:18に投稿されたエントリーのページです。

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