レースクイーン寛子被虐の拘束台 (東京緊縛 Tokyo Bondage)

暖かくなってきました。季節は春になろうとしています。テンションも日に日に上がって参ります。
今週は久々に登場、阿部寛子さんの作品をご紹介いたします。

HK17 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part1

サーキットを華やかに彩る美しきレースクイーン寛子。レース場から悪漢に拉致され見知らぬ部屋に監禁されてしまう。気が付くと拘束台に縄で厳重にされていた寛子に、男が近づき大きなボールギャグを寛子の口に押し込み、頭の後でベルトをギリギリと締め上げて固定してしまう。必死に逃れようとする寛子だが縄は一向に緩まない。助けを呼ぼうにもうめき声しか出すことができず、寛子は拘束台の上でもがき続ける。

HK17 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part1

HK18 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part2

Part2では寛子は拘束台の上で膝立ちで縛られ前屈みの窮屈な姿勢で固縛されてしまう。台の上でもがきながら寛子は口をボール付のパネルギャグで覆われ切なげなうめき声を漏らす。

HK18 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part2

HK19 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part3

このPart3では拘束台の上で寛子がホグタイに固縛されてる。口には布切れが押し込まれ吐き出せないように赤いガムテープで何重にも口を覆われてしまう。手首と足首を高くT字台に拘束されたレースクイーン寛子は多重テープギャグの下から切なげな呻き声を漏らし続ける。

HK19 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part3

HK20 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part4

Part4ではホグタイにされた寛子の口に大きなボールギャグが再び押し込まれる。あごの部分にもストラップが付いたボールギャグは決して吐き出すことができず、寛子は涎をタラタラと垂れ流し、切なげな呻き声を漏らしながら懇願するような目でカメラを見つめる。

HK20 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part4

HK21 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part5

ラストのPart5ではホグタイに拘束された寛子の鼻がフックで吊り上げられる。あまりの恥ずかしさにすすり泣くようなうめき声を漏らす寛子。しかし心の奥に被虐性を持っていた寛子はやがて甘い呻き声をあげながら拘束台の上で悶えるようにもがき続ける。

HK21 レースクイーン寛子被虐の拘束台 Part5