がらりと雰囲気を変えて、こちらは和服での典子さんの緊縛姿です。
典子さんは自分自身で着物をキチンと着ることができる方で、撮影の時に浴衣を持ってきてくれました。
ソファの上で軽く縛ったあと「着物ならばやはり正座」ということで、床に座ってもらい後手に縛り、太腿のあたりもしっかりと縛ります。
こうして、どうにも逃れることができない典子さんに、コブ付きの猿轡を咬ませます。
最後は胡座縛りにしました。浴衣の裾からのぞく脚が、なんともエロティックです。
目線をモザイクにしているのでわからないと思いますが、胡座縛りにされた典子さんの眼が艶やかに輝いていました。
う~ん、しかし和服には麻縄でないと何とも締まりませんね。次回の撮影の時は是が非でも麻縄を調達して縛ることにします。